保育理念
児童の心身共に健やかな育成のため、最低基準を遵守し地域に根ざした運営を行う。
児童だけでなく保護者に対する支援を行うことにより、社会全体に見守られた環境で児童が育まれるよう努める。
児童だけでなく保護者に対する支援を行うことにより、社会全体に見守られた環境で児童が育まれるよう努める。
保育目標
- 健康で明るい子
- 友だちとよく遊べる子
- 素直で優しい子
- はだし保育
- 足の裏は第二の心臓です。足の裏にあるたくさんのツボを刺激することで血行が促進され風邪をひきにくい丈夫な子に育つと言われています。また、裸足で生活すると常に様々な刺激を受けるので感覚器官や大脳が発達しやすく、五感豊かに、活発に活動できるようになります。
また、土踏まずの形成に効果があります。扁平足だと歩行が安定せず転びやすい、疲れやすい、しゃがめない等 日常で困ることもあります。
当園では5月~10月に屋外のはだし保育と室内は年間通してはだし保育をしています。初めは違和感を覚え嫌がることもあるのですが、徐々に慣れて走ったり飛び跳ねたり出来るようになります。
はだし保育は足の怪我や、体質によっては霜焼けになるなど注意すべき点もありますが、そのようなときは保護者の方と相談しながら対応しています。
クラス紹介
0才~3才児クラスは1階
4,5才児クラスは2階になります。